
つちうら高等学院の一日|不登校を経験した生徒はどんな高校生活を送っている?
「通信制高校って、実際にはどんな一日を過ごすの?」
「授業はどのくらいあるの?」
「友達との交流はある?」
「ずっと勉強をしているの?」
通信制高校やサポート校を検討していると、そんな疑問を持つ方も多いと思います。
パンフレットには「自分のペースで学べる」と書いてあっても、実際の学校生活はなかなかイメージしにくいものです。
そこで今回は、つちうら高等学院で生徒たちがどのような一日を過ごしているのかをご紹介します。
つち学の一日は、少しゆっくり始まります
つち学の授業開始は10時30分。
朝早く起きて、満員電車に乗って、8時台から授業を受ける。
そんな生活が難しい生徒にとって、少し遅めのスタートは一つの安心材料になります。
朝の時間を使ってゆっくり準備をしたり、自分のペースで学校へ向かったり。
「朝が苦手」という生徒にとっても、無理なく高校生活を始められるようにしています。
10時30分 授業スタート
午前中は、学習の時間です。
高校卒業に必要な学習に取り組みます。
もちろん、
「勉強が得意」
という生徒ばかりではありません。
中学校までの学習につまずきがある生徒や、勉強に苦手意識を持っている生徒もいます。
だからこそ、分からないところをそのままにせず、先生に聞きながら進められる環境を大切にしています。
お昼は、ほっと一息
午前の活動が終わったら、お昼休み。
友達と話して過ごす生徒もいれば、一人でゆっくり過ごす生徒もいます。
ここでも、
「みんなと一緒に過ごさなければいけない」
というわけではありません。
人と話したい日もあれば、静かに過ごしたい日もあります。
その日の自分の状態に合わせて過ごせることも、少人数の環境だからこそできることだと考えています。
午後は「交流」や「活動」の時間
つち学では、午後の時間を使って、生徒同士の交流やさまざまな活動を行っています。
高校生活は、勉強だけではありません。
誰かと話してみる。
一緒に何かをやってみる。
興味のあることに挑戦してみる。
そんな経験も大切にしています。
スポーツ大会で思い切り体を動かす
つち学では、スポーツ大会も行っています。
バレーボール、バスケットボール、ドッジボール、綱引き、バドミントン、卓球など、さまざまな競技を楽しみます。
普段はあまり話さない生徒同士が、チームになって協力することもあります。
もちろん、
「スポーツが得意だから参加する」
だけではありません。
応援する。
チームを盛り上げる。
友達と一緒に笑う。
そんな関わり方もあります。
一人ひとりが自分なりの参加の仕方を見つけられることを大切にしています。
「らくスポ」で気軽に体を動かす
毎回大きな行事があるわけではありません。
つち学では、もっと気軽にスポーツや交流を楽しむ「らくスポ」も行っています。
「運動が得意じゃないけど、ちょっとやってみようかな」
そんな気持ちで参加できる活動です。
学校に来るきっかけが、
「授業だから」
だけではなく、
「今日はちょっと楽しそうだから行ってみよう」
でもいい。
そんなきっかけを大切にしています。
ボランティアで学校の外にも出てみる
つち学では、地域の方と関わるボランティア活動にも取り組んでいます。
最近は、福祉施設の夏祭りのボランティアにも参加しました。
制作コーナーでは、無地のバッグに絵の具をつけたビー玉を転がして模様をつける「バッグ作り」を担当。
そのほかにも、
射的
ボール転がし
お菓子引き
などを担当しました。
初めてボランティアに参加した生徒もいます。
学校の中だけではなく、地域の方と関わる経験。
それも、高校生活の大切な経験の一つだと考えています。
自分でテーマを決めて取り組む「マイプロ」
つち学では、自分の興味や関心をもとに取り組む「マイプロ」も行っています。
「自分が興味を持ったことを調べてみる」
「やってみたいことを形にしてみる」
「自分なりのテーマを見つける」
そんな経験を通して、少しずつ
「自分は何が好きなんだろう?」
「何なら続けられるんだろう?」
と考えていきます。
これは、将来の進路を考えるきっかけにもつながります。
進路について考える時間もあります
高校生活の中では、進路について考える機会もあります。
大学・短大。
専門学校。
企業への就職。
A型・B型事業所。
就労移行支援。
自立訓練(生活訓練)。
生徒によって必要な進路は違います。
だからこそ、できるだけ早い段階から、
「卒業後には、どんな道があるんだろう?」
と知る機会をつくっています。
実際に専門学校のオープンキャンパスへ行ったり、A型事業所を見学したり、自立訓練(生活訓練)の事業所を見学したりすることもあります。
「学校に行く」ことだけを目標にしない
つち学で大切にしているのは、
「毎日学校に来ること」だけではありません。
もちろん、学校生活を安定させていくことは大切です。
でも、
「今日は学校に来られた」
「先生と話せた」
「初めてボランティアに参加した」
「友達と一緒にスポーツをした」
「自分から何かに挑戦した」
そんな経験も、生徒にとって大切な一歩です。
同じ教室にいても、過ごし方はそれぞれ
つち学には、いろいろな生徒がいます。
積極的に友達と話す生徒。
静かに過ごす生徒。
スポーツが好きな生徒。
ものづくりが好きな生徒。
自分の好きなことに集中する生徒。
最初はなかなか人と話せなかった生徒が、少しずつ会話するようになることもあります。
でも、全員が同じようになる必要はありません。
その子らしい高校生活を見つけていく。
それが、つち学が大切にしていることです。
そして、15時ごろ。一日の学校生活が終わります
つち学の一日は、15時ごろまで。
「学校に行っただけで疲れてしまう」
という生徒にとっても、無理のない時間から高校生活を始めることができます。
もちろん、活動内容や予定によって変わることもあります。
でも、毎日無理をして頑張ることよりも、
「明日も来てみようかな」
と思えることを大切にしています。
つち学が目指しているのは「居場所」のある高校生活
高校生活は、勉強して卒業するだけではありません。
誰かと出会う。
何かをやってみる。
失敗する。
またやってみる。
自分の好きなことを見つける。
苦手なことにも少し挑戦してみる。
そして、
「ここにいていいんだ」
と思える場所を見つける。
そんな時間も、高校生活の大切な一部だと私たちは考えています。
「こんな高校生活なら、できるかもしれない」
もし今、
「中学校にはなかなか行けない」
「高校に毎日通えるか分からない」
「人間関係が心配」
「大人数の学校は不安」
と感じているなら、
「高校生活=毎日朝から夕方まで、クラスで過ごす」
という一つの形だけで考えなくても大丈夫です。
自分に合った環境を探してみてください。
まずは、つち学を見に来てください
ホームページやInstagramだけでは、学校の雰囲気はなかなか伝わりません。
実際に教室を見て、
先生と話して、
生徒の様子を見て、
お子さん自身がどう感じるのかを確かめてみてください。
「まだ高校を決めていない」
「他の学校と比較したい」
「通信制高校について知りたい」
という段階でも大丈夫です。
「ここなら、やってみてもいいかもしれない」
そんな場所を、一緒に探してみませんか。
🌱 つちうら高等学院
大勢の中で配慮されるより、 少人数で、そのままの自分でいられる場所へ。
学校見学・個別相談を随時受け付けています。
「まだ高校に行けるか分からない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。















