
スポーツ大会に向けて、もう一度夜の体育館へ
7月10日、スポーツ大会に向けて、もう一度夜の体育館に集まって練習をしました。
スポーツ大会はもともと6月に予定していましたが、一度延期になりました。
楽しみにしていた生徒も多かったので、延期が決まったときには、やっぱり少し気持ちが下がってしまった生徒もいました。
一度「やるぞ!」と盛り上がった気持ちを、もう一度作り直すのは、思っていた以上に難しいものです。
それでも、7月17日に開催できることが決まりました。
そこで、本番に向けてもう一度みんなで練習することにしました。
学校が終わってから、もう一度集合
今回も希望者だけの夜練でした。
学校が終わってから一度家に帰り、その後、体育館に集まった生徒たち。
普段とは違う時間に、もう一度みんなで顔を合わせます。
今回も保護者の方が体育館の予約をしてくださり、会場までの送迎にもご協力くださいました。
学校だけではできないことも、保護者の方に協力していただくことで実現することができます。
本当にありがたいことだと思っています。

多くの生徒が参加してくれました
希望者だけの練習でしたが、多くの生徒が参加してくれました。
この日は、
バドミントン
バレーボール
ドッジボール
を中心に練習しました。
スポーツが得意な生徒もいれば、もちろん苦手な生徒もいます。
でも、体育館で一緒に体を動かしていると、自然と声が出ます。
「こっち!」
「お願い!」
「ナイス!」
そんな声が少しずつ増えていきます。
普段の学校生活では、あまり話す機会のない生徒同士が、一緒にスポーツをすることで自然に関わることもあります。
それを見るのも、こうした行事の楽しみの一つです。
スポーツ大会用のTシャツを着てくれた生徒も
この日は、スポーツ大会のために作ったTシャツを着て参加してくれた生徒もいました。
まだ本番まで少し時間があるのに、Tシャツを着ているだけで、なんとなく気持ちが大会モードになります。
一度延期になって、少し下がってしまったみんなの気持ちを、もう一度盛り上げようとしてくれているようにも感じました。
こういうところが、なんだか嬉しいです。
大会を楽しみにしている気持ちが、ちゃんと戻ってきている。
そんな感じがしました。
スポーツ大会は、勝ち負けだけではない
スポーツ大会というと、どうしても「どのチームが勝つか」が気になります。
もちろん、勝ちたいという気持ちは大切です。
練習をしていると、うまくいけば嬉しいし、負ければ悔しい。
そういう気持ちを経験することも、スポーツ大会の大切なところだと思います。
でも、つち学のスポーツ大会で大切にしたいのは、それだけではありません。
普段は登校する日が違ったり、話す機会がなかったりする生徒同士が、一つのチームになる。
得意な生徒が苦手な生徒を助ける。
応援する。
声をかける。
失敗してみんなで笑う。
そういう時間があることにも意味があると思っています。
「普段あまり話さない人と話せた」
「思ったより楽しかった」
そんな経験が一つでもあれば、それだけでもスポーツ大会をやる意味があるのではないかなと思います。

一度延期したからこそ
今回のスポーツ大会は、一度延期になりました。
予定通りにいかないことは、学校生活の中でもあります。
楽しみにしていた分、気持ちが下がってしまうこともあります。
でも、そこで終わりにするのではなく、もう一度気持ちを切り替えてみる。
そして、もう一度みんなで集まって練習する。
今回の夜練は、競技の練習だけではなく、そんな意味でも大切な時間だったように思います。
最初は少し元気がなかった生徒も、体育館で体を動かしているうちに、いつもの表情になっていきました。
やっぱり、みんなで何かをする時間っていいなと思います。
いよいよ来週が本番
この日の夜練は、翌週のスポーツ大会に向けて、とても良い練習になりました。
あとは本番です。
勝つことももちろん大切。
でも、それ以上に、みんなで楽しんでほしいと思っています。
思い切り体を動かして、応援して、笑って、悔しがって。
普段の学校生活とは少し違う一日を、みんなで楽しんでもらえたらと思います。
一度延期になったスポーツ大会。
だからこそ、ここまでの練習や準備も含めて、生徒たちにとって良い思い出になってくれたら嬉しいです。
いよいよ来週、本番です。
🌱 つちうら高等学院
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