
卒業生が頑張っている話を聞けるのは、やっぱり嬉しい
先日、卒業生が就職した企業の方が、学校へ求人票を持ってきてくださいました。
今回は3社の企業の方が、直接学校まで足を運んでくださいました。
求人票をいただくことももちろんありがたいのですが、それ以上に嬉しかったのが、そこで働いている卒業生の話を聞かせていただけたことです。
「元気に頑張っていますよ」
「仕事を覚えてきましたよ」
そんな話を聞くと、卒業したときの姿を思い出します。
卒業してからまだそれほど時間がたっていない生徒たちです。
それでも、もう社会人として働いている。
そう考えると、なんだかとても頼もしく感じます。
ゴールデンウィークに学校へ来てくれた卒業生も
今年卒業した生徒の中には、就職してからゴールデンウィークに学校へ顔を見せに来てくれた生徒もいました。
そのときには、
「研修が大変だった」
「先輩がこんなことを教えてくれた」
「会社ではこんな感じで働いている」
など、いろいろな話を聞かせてくれました。
卒業したばかりなので、まだまだ慣れないこともたくさんあります。
それでも、自分の言葉で会社のことや仕事のことを話してくれる姿を見ると、少しずつ社会人になっているんだなと感じます。
学校にいるときには、毎日のように顔を合わせていた生徒が、今度は社会人として仕事の話をしている。
その姿は、思っていた以上に頼もしく見えました。
卒業生の話が、在校生の進路にもつながっています
卒業生がどんな仕事をしているのか、実際に働き始めてどうだったのか。
こうした話は、これから就職を考える在校生にとっても、とても身近な情報になります。
実際に、卒業生から仕事の話を聞いたことをきっかけに、
「その会社を見てみたい」
と、企業見学につながっている生徒もいます。
求人票だけを見ていると、なかなか仕事のイメージが持てないこともあります。
でも、実際にその会社で働いている先輩の話を聞くと、
「こんな仕事なんだ」
「こういうところが大変なんだ」
「でも、こんなところは楽しいんだ」
と、少し具体的に想像できるようになります。
卒業生の経験が、これから進路を考える生徒の参考になっている。
それは、とても嬉しいことです。
企業の方からも嬉しい声をいただいています
また、企業の方から、
「改めて学校へご挨拶に伺いたいです」
とご連絡をいただいているところもあります。
卒業生が働いていることをきっかけに、その後も学校とのつながりを持っていただける。
そして、企業の方が学校まで足を運んでくださり、卒業生の様子を聞かせてくださったり、新しい求人についてお話をしてくださったりする。
こうしたつながりが少しずつ広がっていることを、とてもありがたく感じています。
中には、
「また先生に顔を見せに来るように言っておきます」
と声をかけてくださる企業の方もいます。
これも本当に嬉しいことです。
高校を卒業して、初めての仕事
高校を卒業して初めて働くというのは、本人にとって大きな変化です。
学校では時間割があり、先生がいて、分からないことがあれば聞くことができます。
でも、仕事が始まると、時間を守ることはもちろん、挨拶をしたり、仕事の指示を聞いたり、覚えたり、周りの人と関わったり。
これまでとは違うことが一気に増えます。
最初は緊張して当然です。
「ちゃんとできるかな」
「失敗したらどうしよう」
「先輩にどう思われるかな」
そんな不安を感じる人も少なくないと思います。
研修期間は覚えることも多く、疲れることもあるでしょう。
学校を卒業したからといって、いきなり何でもできるようになるわけではありません。
分からないことを聞きながら、少しずつ仕事を覚えていく。
それは、どの高校を卒業した人でも同じことだと思います。
だからこそ、卒業生の話が嬉しい
そんな中で、卒業生から、
「大変だけど頑張ってるよ」
と聞けるのは、とても嬉しいことです。
もちろん、仕事なので楽しいことばかりではないと思います。
大変なこともあるでしょうし、うまくいかない日もあると思います。
それでも、自分の言葉で会社のことや仕事のことを話してくれる姿を見ると、少しずつ社会人になっているんだなと感じます。
そして、卒業生の頑張りを企業の方から直接聞かせていただけることも、本当にありがたいことです。
通信制だから、ということではなく
通信制高校から就職することについて、保護者の方の中には、
「通信制高校だと就職で不利なのでは?」
と心配される方もいるかもしれません。
実際に就職活動をしていると、学校の種類だけで判断されるというよりも、本人がどんな仕事をしたいのか、どんなことができるのか、そして仕事をするためにどんな準備をしてきたのか、ということが大切なのだと感じます。
つち学の卒業生たちも、それぞれの職場で頑張っています。
今回も企業の方がわざわざ学校まで来てくださり、卒業生の様子を聞かせてくださいました。
「通信制だから」ということを特別に感じるようなことは、私自身、これまでの就職支援の中では感じていません。
だからこそ、必要以上に心配しすぎなくても大丈夫。
その生徒に合った仕事を一緒に探し、必要な準備をして、本人が自分の力で働き始められるように支えていく。
それが学校の役割だと思っています。
卒業した後も、気にしています
卒業したら、それで終わり。
私はそうは思っていません。
卒業してから、
「元気かな」
「仕事はどうかな」
と、やっぱり気になります。
だから、卒業生が学校に来てくれたり、企業の方から様子を聞かせていただいたりすると、とても嬉しいです。
そして、卒業生の話を聞いた在校生が企業見学に行ってみたいと思ったり、企業の方から「また学校へ伺いたい」と声をかけていただいたり。
一つの卒業生とのつながりが、次の進路や新しいご縁につながっていくこともあります。
これは、学校としてもとても嬉しいことです。
卒業生が頑張っている。
その姿を知ることができる。
そして、その頑張りがこれからの生徒たちの進路にもつながっていく。
そんなつながりを、これからも大切にしていきたいと思います。
🌱 つちうら高等学院
大勢の中で配慮されるより、 少人数で、そのままの自分でいられる場所へ。
学校見学・個別相談を随時受け付けています。 「まだ高校に行けるか分からない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。